フランス旅行必見!バカンスに最適なスポット特集

フランス旅行必見!バカンスに最適なスポット特集

2024-11-22

※本サイトにはプロモーションが含まれています。

フランスでのバカンスの魅力

フランスでは、年に5週間の有給休暇が法律で保障されています。そのため、フランス人は夏を中心に、3〜4週間もの長い休暇を取ることが一般的です。さらに、子供たちは学校でハロウィン、クリスマス、冬休み、春休みと年5回のバカンスがあり、家族や友人と一緒にリラックスする時間をとても大切にしています。

<2024年〜2025度のフランス学校のバカンス期間

諸聖人の日の休暇 Vacances de la Toussaint2024年10月19日(土)〜11月4日(日)
クリスマス休暇 Vacances de Noël2024年12月21日(土)〜2025年1月6日(日)
冬休み Vacances d’hiver<ゾーンA>
2025年2月22日(土)〜3月10日(日)
<ゾーンB>
2025年2月8日(土)〜2月24日(日)
<ゾーンC/コルシカ島>
2025年2月15日(土)〜3月3日(日)
春休み Vacances de printemps<ゾーンA>
2025年4月19日(土)〜5月5日(日)
<ゾーンB>
2025年4月5日(土)〜4月22日(日)
<ゾーンC/コルシカ島>
2025年4月12日(土)〜4月28日(日)
夏休み Vacances d’été2025年7月5日(土)〜 


3~4週間もバカンスをとると「そんなに長く旅行などするとお金が大変そうなんでは?」と思うかもしれませんが、実はフランス人は節約上手なのです。フランス人は倹約家の方が多く、特に日々の生活にはあまりお金をかけません。バカンスの時も、ホテルでの宿泊よりも家族や友人の家に泊まったり、友人家族と一緒にレンタル一軒家をシェアします。キャンプ場に泊まるのも定番です。

毎日の食事も、レストランなど毎日外食に行くことはなく、現地の食材で自炊をしたり、バカンス先の自然を感じながら、サンドウィッチも持ってピクニックをして過ごしています。

子供たちの約2か月間の夏休みに合わせてバカンスを計画する家庭が多く、特に自然に囲まれた場所でのんびり過ごすことが人気です。また、フランスのバカンスでは、祖父母と孫の姿をよく見かけます。

両親が仕事の期間は祖父母の家に滞在したり、祖父母とキャンプに来てる子供達もよく見かけます。日本では、あまり見かけない光景ですね。

フランスと日本のバカンス、どちらが魅力的?

フランスに住んで10年以上になりますが、最初はバカンス文化の違いに戸惑いました。フランスでは、特に夏のバカンス期間「les grandes vacances(レ・グランド・ヴァカンス)」を皆心待ちにしているようです。一般的に7月中旬から8月末まで続き、学校は約2か月間もお休み。多くの企業もバカンスに入り、街全体がリラックスモードになります。一方で日本では、夏休みは短く、多くの会社員が1週間ほどの休みを取るのが精いっぱい。こうした違いがバカンスの過ごし方にも現れるのではと感じてます。

フランス流バカンスは「心と体の休息」

フランス人にとってバカンスは、忙しい日常から離れて心身をリフレッシュする大切な期間です。キャンプやハイキング、ビーチリゾートでのんびり過ごすスタイルが人気です。例えば、家族全員で海や山に出かけたり、ゆっくり本を読んだり、みんなでカードゲームをしたり、ピクニックを楽しんだりします。

私が日本に住んでいた頃は、「休みを最大限活用しよう」と計画を詰め込みがちでした。ですが、フランス人パートナーとのバカンスの場合、「現地に行ってから、何をするか決めればいいよ」と言われることが多いです。フランスでは同じ場所に1週間以上滞在し、毎日少しずつ周辺を楽しみながら、その土地の食材や文化に触れて過ごすスタイルが一般的だといいます。

一方、日本では、テーマパークや水族館、地域の祭りや花火大会など、商業施設やイベントを中心としたアクティブな過ごし方が主流です。また、日本では短期間で多くの場所を訪れる計画を立てがちですが、フランスでは同じ場所に長く滞在することが多いです。

フランスと日本の休暇の過ごし方の違いを楽しみながら、両国の良い部分を取り入れるのがおすすめ。どちらの国の良いところも取り入れて、自分に合ったバカンスを楽しんでみてください。

夏のバカンス

夏のバカンスは、主に7月から8月にかけてあります。この時期、多くの人が学校や仕事を休んで太陽を浴びに海や山に出かけます。フランス人は夏のバカンスを使って、太陽の下でリラックスしたり、新しい場所を探検したりします。たとえば、南フランスの海岸やコルシカ島、フランス国外のスペインやイタリアなどが人気の行き先です。夏休みはリラックスすることが目的で、のんびりした時間を過ごすことが多いです。このバカンスの為に、フランス人が働いていると言っても過言ではありません。

私たち家族もバカンスに、コートダジュールやブルターニュ地方にあるビーチリゾートへ行ったりします。子供たちは砂浜で遊んだり、地元の市場で新鮮な果物や海産物を買ってきて一緒に料理を楽しんだり。私たち大人は、地元のワインと食事を楽しみながら、のんびりと読書をしたり、近くの村を散策したりして、日頃の疲れを癒します。フランス人にとって夏と言えば「日焼け」。年配の方も若い子たちもみんなビーチや公園で焼いています。フランス人にとっては「日焼けした肌」は夏を楽しんだ証なんです。なので、日焼け対策している私をみると「何してる?せっかく太陽でてるのに!!」と変な顔でみられます。日焼け対策をしても、日本に行けばかなり焼けている方なんですけどね。

フランス人に人気のバカンス地と過ごし方の紹介

コートダジュール地方

南フランスのコートダジュール地方、この名前を聞くだけでわくわくしますよね。

フランスのコートダジュールは、「青い海岸」という意味で、その名前の通り、美しい青い海が広がるとってもすてきな場所です!南フランスにあって、夏になると多くの人が訪れます。ニースやカンヌ、モナコといった街があり、それぞれに楽しい魅力がいっぱいです。

コートダジュールでは、キラキラの海で泳いだり、砂浜で遊んだりできます。海の近くにはかわいい街並みが広がっていて、アイスクリームを食べながら散歩するのも楽しいです。また、大きなヨットや美しい花がいっぱいの庭園を見ることもできます。天気が良くて、海と空がとてもきれいに見えるこの場所は、まるで映画の中の世界みたいで子どもも大人も楽しめる、夢のようなところです。コートダジュールは特にお気に入りのバカンス先です。

まず、コートダジュールといえば、美しいビーチが有名ですよね。例えば、サン・トロペのパンペロンヌビーチはその代表格で、5キロメートルにわたる白い砂浜とクリスタルクリアな海が広がっています。家族でのんびり過ごすのにぴったりですし、子どもたちは浅瀬で安全に遊べます。​ (Côte d’Azur France / French Riviera)​ オールドタウンの狭い路地を歩くと、素敵なカフェやショップがたくさんあります。地元のマルシェで新鮮な果物や野菜を買い、その場で味わうのも、ここならではの楽しみ方です。

また、コートダジュールではアクティビティも充実しています。例えば、海沿いのドライブは絶対に外せません。ミモザや花々に囲まれた道を走りながら、美しい景色を楽しむことができます。またカンヌもまた魅力的。映画祭で知られるこの街では、豪華なショッピングや美術館巡りができます。子どもたちと訪れるなら、Île Sainte-Margueriteに小舟で渡る冒険はいかがでしょうか。自然保護区には歩きやすいトレイルが整備されており、家族でのんびりと過ごすには最適です。映画好きにはカンヌ映画祭の開催期間に訪れるのもおすすめです。街全体が映画の雰囲気に包まれ、特別な体験ができるでしょう。

私たちがコートダジュールで特に好きなのは、ただのんびりと海で過ごす時間。シュノーケリングでカラフルな魚を見たり、砂浜でお城作りや砂山のトンネル作りに興じたりと、子どもたちにとっても自由な遊びの場が無限に広がっているんです。また、夏は水辺のレストランで地中海の風を感じながら、シーフードを楽しむのもおすすめです。マルシェで購入した食材を使って自炊するのも楽しいアクティビティです​。

フランスでは、バカンスはホテルに泊まるよりもAirbnb(エアビーアンドビー)のようにアパートや一軒家をを借りて滞在するのが一般的です。それは、現実を忘れてずっと滞在したくなるような滞在先が多く、ずっと自分の家に戻りたくなくなるほど素敵な時間が過ごせます。 (Demeures de Charmes)​。

最後に、コートダジュールの魅力は、その多様性にあります。ビーチ、山、歴史的な街並み、豪華なヴィラ、そして豊かな食文化が一体となって、家族全員・友人全員が満足できるバカンスを提供してくれます。ぜひ一度、コートダジュールを訪れてみてくださいね。子どもから大人まで誰もが忘れられない思い出を作ることができると思います。フランスでの素晴らしいバカンスをこの地でぜひ体験してみてください。

プロヴァンス地方

プロヴァンス地方に行ったことありますか?プロヴァンスはフランス南部に位置し、その美しい自然風景、歴史的な町並み、そして素晴らしい料理で知られています。私は、プロヴァンス地方も何度も訪れていますが、訪れるたびに新たな魅力を発見しています。

まず、プロヴァンス地方の魅力といえば広大なラベンダー畑やオリーブの木々が広がる風景でしょう。一度見たら忘れられません。特に、ラベンダーが咲き誇る夏の景色は圧巻です。ラベンダーの香りが漂う中、散歩するのはとてもリラックスできます​。

歴史を感じることができるのもプロヴァンス地方の大きな魅力。ローマ時代の遺跡が残るアルルや、美しい石造りの家々が並ぶゴルド(Gordes)など、訪れる場所ごとに異なる歴史を感じることができます。これらの町を家族で歩いていると、まるで時間旅行をしているような感覚になります。さらに、サン・ポール・ド・ヴァンス(Saint-Paul-de-Vence)などの村は、中世の雰囲気を残しながらも現代のアートが融合した美しい場所です。村全体がギャラリーのようで、散策しながらアートを楽しむのも素敵です。

プロヴァンス地方では、さまざまなアクティビティも楽しめます。

例えば、Saint-Rémy-de-Provence(サン=レミ=ド=プロヴァンス)は、フランス南部にある小さな町です。この町は、世界的に有名な画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホが過ごした場所として知られています。ゴッホはこの町にある病院に入院していた時期がありました。その間に彼は、自然や町の風景からインスピレーションを受けて、たくさんの絵を描きました。中でも有名なのは、「星月夜(ほしづきよ)」という絵です。この絵には、サン=レミ=ド=プロヴァンスの風景が描かれていると言われています。

町を歩くと、ゴッホが描いた場所を実際に見ることができる特別な道もあります。美しい自然と歴史が感じられるこの町は、ゴッホの芸術をもっと知るきっかけになる素敵な場所です。(ゴッホの世界を歩く

プロヴァンス地方の食事も見逃せません。地元のレストランでは、新鮮な野菜やハーブを使ったプロヴァンス料理が楽しめます。このように、プロヴァンス地方は自然、美食、文化が豊かで、家族全員が楽しめる場所です。

ブルターニュ地方

ブルターニュ地方はフランス西部に位置し、その独特の文化と豊かな自然環境で知られています。特に、ファミリーでのバカンスにぴったりの地域として、私たち家族にとっても馴染みのある、魅力的な場所です。

この地方の最大の魅力は、美しい海岸線と岩がちな景色です。緑豊かな自然に囲まれながら、家族でのハイキングやサイクリングを楽しむのは、まさに心身ともにリフレッシュできる時間。例えば、ピンクグラニット海岸(Cote de Granit Rose)やモン・サン・ミシェル(Mont Saint-Michel)湾など、壮大な景色が広がっています。家族でのんびり散策したり、ビーチで遊んだりするのにぴったりです。特に、子どもたちは砂遊びや潮干狩りに夢中になります。特に、サント・マロ(Saint-Malo)やカンカル(Cancale)などの海辺の町は、子どもたちと一緒に砂浜で遊んだり、潮だまりで小さな生き物を探したりするのに最適です。そして、ブルターニュの海岸線沿いでは、壮大な日の入りを家族みんなで眺めるのが一番の楽しみの一つですね。

宿泊施設も多彩で魅力的です。私たちが行くたびに楽しみにしているのは、ブルターニュの伝統的なコテージやチャーミングなゲストハウスです。例えば、広大な庭園に囲まれた17世紀の建物がゲストハウスになっていたりと、日本では味わないフランスのブルターニュ地方ならではの場所に宿泊できます。

ブルターニュ地方はそのガストロノミーでも有名です。地元で水揚げされた新鮮なシーフードは絶品で、特にオイスターやムール貝は必食です。地元のレストランでこれらを味わいながら、家族でのんびり過ごすひとときは、まさに至福の時間。さらに、ブルターニュ地方といえば、その名物であるクレープを忘れてはいけません。甘いクレープとしょっぱいガレットは、子どもたちにも大人気で、私たちもバカンスの際には必ずと言っていいほど食べます。

文化的にも有名なこの地方では、古い灯台や歴史的な教会の見学もおすすめです。家族で文化遺産を巡ることで、子どもたちにも地域の歴史や文化に触れる機会を提供できるので、私自身もフランスの文化を学ぶことができて嬉しいです。

また、アクティビティも豊富です。海ではカヤックやサーフィン、ヨットなどのスポーツを楽しむことができます。特に、ドル・ド・ブルターニュ(Dol-de-Bretagne)では、美しい自然の中でのんびりとカヌーを楽しむことができます。バカンンス時期は、文化的なイベントやフェスティバルも多く開催されており、家族全員で楽しめることが満載です​。

ブルターニュ地方でのバカンスは、フランスの他の地域とは一味違った、独特の魅力を楽しむことができるので、家族連れには特におすすめの目的地です。私たち家族も、ここでの思い出深いバカンスをこれからも大切にしていきたいと思っています。

フランス人が愛するブルターニュ!地元でも大人気の観光スポット10選
1. サン・マロ(Saint-Malo) サン・マロはブルターニュ地方の海辺にある、とても歴史的な雰囲気が魅力の街です。この街はもともと「海賊の街」と呼ばれてい…
tavie-life.com

アルプス山脈の周辺

フランスのアルプス山脈周辺には、本当に魅力的な場所がたくさんあります。私もフランスに住んでいて、とても好きなエリアなので、その魅力をお伝えしたいと思います。

まず、アヌシー(Annecy)やシャモニー(Chamonix-Mont-Blanc)は絶対に外せない場所です。アヌシーの湖は本当に美しいです。透明度が高く、周囲の山々が湖面に映り込む光景はまさに絶景です。子供たちと一緒にカヌーやボートに乗るのはとても楽しいアクティビティです。シャモニーでは、モンブランの雄大な景色を楽しむことができます。ここではハイキングやマウンテンバイクが盛んで、特に夏のシーズンは自然の中でアクティブに過ごせる場所がたくさんあります​。

アルプス山脈には素晴らしいハイキングコースがたくさんあります。例えば、ラクロワ・デュ・ニヴォレ(La Croix du Nivolet)やエシャウダ湖(Lac de l’Eychauda)へのハイキングは、どちらも絶景が楽しめるルートです。特にエシャウダ湖は標高2514メートルにあり、夏でも氷河が見られるほど涼しい場所です。私もいつかは挑戦したいランドネコースです。

また、フランスのアルプス山脈周辺は、四季を通じて様々なアクティビティが楽しめる場所です。冬にはスキーやスノーボードが人気ですが、夏にはハイキングや湖でのアクティビティが楽しめます。私たち家族は、毎年、冬にアルプスに行くのが定番ですが、本当に景色がとても綺麗で、通りすがる小さな町々も可愛いらしいので、是非冬以外の季節にもバカンスに訪れたい場所です。

冬のバカンス

冬のバカンスは、とてもワクワクする特別な時間です!フランスでは、クリスマスや2月になると、雪山へ行ってバカンスを過ごしたりもします。スキーをしたり、スノーボードで滑ったり、雪だるまを作ったりして思いっきり遊びます。フランスにはたくさんの魅力的なスキーリゾートがあります。また、アルプス地方やピレネー地方には、魅力的なシャレーがたくさんあります。暖炉のあるシャレーで家族や友人たちと一緒に過ごす時間は、冬のバカンスならではの楽しみです。また、エコフレンドリーな宿泊施設も増えており、自然に優しい選択肢もあります​。日本とは違った雪景色がとってもきれいでまるで絵本の中にいるみたいです。

クリスマスの時期には、家族みんなが集まって、おうちでゆっくり過ごすのも楽しみの一つです。おいしいごちそうを食べたり、プレゼントを交換したりして、家族との時間を大切にします。

また、冬のバカンスではその土地ならではの美味しい料理を味わったり、新しいことを体験したりすることもできます。これらの体験は、楽しい思い出として家族の中にずっと残ります。フランスのバカンスは、ただ休むだけじゃなく、新しい発見がたくさんあります。まるで違う場所に住んでいるみたいに過ごせる冬のバカンス。だから、私たちはこの時間をとっても大事にしています!

アルプス山脈の魅力

アルプス山脈は、フランス国内で最も有名なスキーリゾートが集中しているエリアです。特に、サヴォワ地方(Savoie)やオート=サヴォワ地方(Haute-Savoie)には、世界的に知られるリゾート地が多くあります。例えば、「シャモニー(Chamonix-Mont-Blanc)」や「メリベル(Méribel)」は、多彩なスキーコースと豪華な設備が揃っており、初心者から上級者まで楽しめます​ (France Montagnes)​。

また、家族向けの宿泊施設も多く、キッチン付きのアパートメントやシャレーが人気です。地元の特産品を使った美味しい料理がたくさんあり、特に、冬にはラクレットやフォンデュなど、温かいチーズ料理を食べることをおすすめします。フランス料理に慣れてない方は、胃薬の用意も忘れずに!!

アルプス山脈のリゾートでは、スキーやスノーボードだけでなく、スノーシューやアイスクライミングなど、多様なウィンターアクティビティも楽しめます。また、温泉やスパ施設も充実しており、スキーの後にリラックスもできます。

ピレネー山脈の魅力

一方、ピレネー山脈は、アルプス山脈に比べて観光客が少なく、より落ち着いた雰囲気が魅力です。家族連れには特に人気があり、ファミリー向けの設備が充実している場所が多くあります。これらのリゾートでは、スキーだけでなく、スノーモービルや犬ぞり体験も楽しめます。

ピレネー山脈のリゾートは、自然の美しさと伝統的な村の雰囲気が魅力で、地元の文化や料理を楽しむこともできます。また、温泉地も多く、リラックスしたい人にはぴったりの場所です​。ただ、パリ近郊から向かうには遠いのが難点です。

子連れバカンスのためのアクティビティ

フランスで子連れバカンスを楽しむ際には、子供たちが楽しみながら学べる文化的なアクティビティがたくさんあります。男の子2児のママの視点で、いくつかのおすすめをご紹介します。

文化的なアクティビティ

パリの科学博物館(シテ・デ・サイエンス)

パリにあるシテ・デ・サイエンス(Cité des Sciences)は、子供が楽しめるような体験型の展示が充実しており、科学への興味を引き出すのに最適な場所です。プラネタリウムや実験室もあり、家族で楽しむことができます​ (Avec Mes Enfants)​。

ロワール渓谷の城巡り

ロワール渓谷には数多くの美しい城があります。例えば、シャンボール城やシュノンソー城はその壮麗さで有名です。城内を見学するだけでなく、ガイドツアーや子供向けプログラムも充実しています​ (Partir en Famille)​​ (France.fr)​。

モンサンミッシェル

モンサンミッシェルは、歴史と自然が融合した素晴らしい観光地です。子供たちは、修道院を探検したり、潮の干満を観察したりすることで、歴史と自然の不思議を学ぶことができます​ (Partir en Famille)​。

教育的なアクティビティ

アキテーヌの生態学習

アキテーヌ地方には、自然を守るための特別な場所やエコツアーがあり、子どもたちが動物や植物について学べる機会がたくさんあります。特に、アルカション湾の鳥類保護区では、多くの種類の鳥を観察でき、自然の大切さを学ぶことができます。

この保護区では、ガイド付きのツアーに参加して、鳥たちの生活や生態について詳しく知ることができます。また、干潮時には船に乗って、漁師や牡蠣養殖業者の仕事を見学することもでき、海の生き物や人々の生活について学ぶことができます。

さらに、アルカション湾周辺には、サイクリングロードや浜辺、松林など、多様な自然環境が広がっており、季節に応じてサイクリングや鳥の観察、スポーツ、牡蠣の試食など、さまざまなアクティビティを楽しむことができます。

これらの体験を通じて、子どもたちは自然とのふれあいや地元の文化、食べ物を楽しみながら、家族と一緒に貴重な思い出を作ることができます。 (Bordeaux Tourisme)

アルプスの山岳ガイドツアー

アルプスでは、山岳ガイドによる自然散策ツアーが人気です。


シャモニー・ガイド協会では、子供たちが楽しめるさまざまなアクティビティが紹介されています。

例えば、4歳から7歳向けの「ミニ・ルー」プログラムでは、自然の中での遊びや簡単なハイキングを通じて、山の魅力を体験できます。また、7歳から13歳向けの「キッズ」プログラムでは、ロッククライミングや川下りなど、少し冒険的な活動に挑戦できます。

さらに、13歳から18歳向けの「ティーンズ」プログラムでは、より高度な登山やキャンプなど、本格的なアウトドア体験が可能です。これらのプログラムは、専門のガイドが安全に指導してくれるので、安心して参加できます。

自然の中で新しいことに挑戦し、友達と一緒に楽しい時間を過ごせる素敵な体験が待っています。(シャモニー・ガイド協会

ブルターニュの海洋博物館

シテ・ドゥ・ラ・ヴォワール エリック・タバリー(Cité de la Voile Éric Tabarly)は、フランスの北西部に位置するブルターニュ地域圏ロリアンにある海と船の博物館で、子供たちが楽しみながら学べる体験型施設です。

ここでは、船の操縦をシミュレーションできる装置や、ラジコンヨットを操作して遊べる池があります。また、実際の船を間近で見学しながら、船の仕組みや航海の方法を学ぶことができます。さらに、特別な展示では、エリック・タバリーという有名な船乗りの冒険や彼の物語に触れることができます。

2024年に新しくできた「Cité des Moussaillons」というエリアでは、2歳から12歳向けのアクティビティがあり、船を作ったり、航海の準備をしたりと、船乗り気分を味わえる体験ができます。シテ・ドゥ・ラ・ヴォワールでは、海や船の世界を楽しみながら探検できる素敵な時間を過ごせます。(Cité de la Voile Éric Tabarly

その他のアクティビティ

ディズニーランド・パリ

ディズニーランド・パリは、フランスにある夢のテーマパークで、東京ディズニーランドと同じく、ミッキーや仲間たちに会える魔法の世界です。でも、ちょっと違うところもたくさんあって、それがまた楽しいんです!

まず、ディズニーランド・パリには、ヨーロッパのお城みたいな眠れる森の美女の城があって、その中にはドラゴンが隠れているんですよ!東京ディズニーランドにはシンデレラ城があるけど、お城の雰囲気が全然違うんです。

アトラクションもユニークです。パリの「スペースマウンテン」は、東京のものより速くてドキドキ!さらに、「ラタトゥイユ」というアトラクションでは、ネズミになった気分で大冒険ができます。

それから、パリならではのヨーロッパの雰囲気がパーク全体に広がっていて、街並みや景色も楽しめます。どちらも魔法の世界だけど、ディズニーランド・パリはフランスらしい特別な体験ができる場所です!(Disneyland Paris

アステリックス・パーク(Parc Astérix)

アステリックスパークは、フランスにあるアドベンチャーがいっぱいのテーマパークです!ディズニーランドと同じくらい楽しいけれど、ちょっと違うところがたくさんあります。

ディズニーランドでは、ミッキーやプリンセスたちがいて、夢のような世界が広がっていますよね。でも、アステリックスパークは、フランスの人気マンガ「アステリックス」がテーマ。勇敢なアステリックスとその仲間たちの冒険の世界に飛び込めるんです!古代ローマやバイキングの時代にタイムスリップした気分が味わえます。

アトラクションも個性的!アステリックスパークにはスリル満点のジェットコースターや水しぶきが飛び散るボートライドがあり、ワクワクする冒険がいっぱい。ショーやパレードでは、ユニークで笑えるパフォーマンスも楽しめます。

ディズニーランドが魔法の世界なら、アステリックスパークは冒険の世界!どちらも家族みんなで楽しい思い出を作れる場所です。ちなみに、フランス人にはディズニーランドよりアステリックスパークの方が人気(Parc Astérix

ボーヴァル動物園(ZooParc de Beauval)

ボーヴァル動物園(ZooParc de Beauval)は、ヨーロッパの中でもとても人気のある動物園で、他の動物園とは少し違います。その一つの理由は、動物たちが檻(おり)の中にいないこと!日本の動物園では、動物が檻の中にいることが多いけれど、ボーヴァルでは広いエリアで自由に動き回っています。

たとえば、ライオンやキリンは大きな草原のような場所でのびのびと暮らしています。ガラス越しに近くで見ることができるので、まるでサバンナを探検しているような気分になれます!また、鳥たちも広い空間で自由に飛んでいて、特別なショーではその姿を間近で楽しむことができます。

さらに、パンダやコアラといった珍しい動物たちも、自然に近い環境で暮らしているので、本来の姿を見ることができるのが魅力です。

ボーヴァル動物園では、動物たちが自由に暮らす姿を観察しながら、自然や動物の大切さを学ぶことができる、とても特別な場所です!(ZooParc de Beauval

トワリーのサファリパーク(Safari Thoiry)

トワリーのサファリパーク(Safari Thoiry)は、フランスでとても人気のある動物園です。日本のサファリパークと似ているけれど、ちょっと違った魅力がいっぱいなんです!

まず、トワリーでは車に乗ったまま動物のエリアを探検します。でも、日本のサファリパークと違って、動物たちのエリアがすごく広くて、まるで本物のアフリカの大地にいるような気分になれるんです。ライオンやキリン、ゾウがとても近くにやってきて、動物たちが自由に歩き回っている姿を見ることができます。

さらに、特別なのは、広いガラスのトンネルがあって、ライオンのエリアを歩きながら観察できるところ!ガラス越しにライオンが寝そべったり歩いたりしている姿を見るのは、ちょっとドキドキして面白いですよ。

自然に近い環境で動物たちが元気に暮らしているので、トワリーでは動物との距離がとても近く感じられるのが魅力です。まるで動物たちの家に遊びに行ったような体験ができる素敵なサファリパークです!(Safari Thoiry

バカンスの予算と計画

フランスで家族でバカンス楽しむためには、予算計画も重要です。

フランス人のバカンス予算について、Les Echosの記事では2024年夏の傾向が詳しく説明されています。フランスでは夏のバカンスがとても大切ですが、今年は旅行に使うお金を抑える人が増えているそうです。

フランス人が夏のバカンスに使う平均予算は1428ユーロ(約23万円)で、去年と比べて14%も減少しました。この減少の理由には、生活費の増加や物価の上昇が影響しています。そのため、旅行の計画を工夫する家庭が多く、遠い国や高級ホテルよりも、国内旅行や家族・友人の家に泊まる選択をする人が増えているのです。

さらに、予算を3000ユーロ以上使う人もいれば、旅行自体を控える家庭もあります。記事によると、約3分の1のフランス人は旅行に行かないと答えています。この背景には、特に低収入の家庭が旅行を諦めざるを得ない状況があるそうです。

それでも、フランス人にとってバカンスは家族や友人と楽しむ大事な時間です。予算を減らしても、手軽に楽しめる国内の自然やキャンプ場を選ぶことで、充実した休暇を過ごす工夫をしています。(参考:Les Echos

バカンス予算は、宿泊費、交通費、食費、アクティビティ費用などを含んだ総額です。もちろん、家族構成や目的地によって大きく異なります。

宿泊費

宿泊費はバカンス予算の中で最も大きな割合を占めます。フランス国内での宿泊費は、ホテルのランクや滞在場所によって異なりますが、平均的な3つ星ホテルの1泊料金は約80ユーロから150ユーロです。キャンプ場やバケーションレンタルを利用することで、宿泊費を抑えることができます​。

交通費

交通費も大きな出費となります。車で移動する場合、ガソリン代や高速道路の料金がかかります。電車や飛行機を利用する場合は、早めの予約やプロモーションを利用することで、費用を抑えることが可能です。特に、TGVなどの高速鉄道は、家族割引や早期予約割引があるので利用すると良いでしょう​。

食費

食費は、外食と自炊を組み合わせることでコントロールできます。バケーションレンタルでキッチンが付いている場合、地元の市場で新鮮な食材を購入して調理するのが経済的です。レストランでの食事は、1食あたり15ユーロから30ユーロ程度を見込んでおくと良いでしょう。

アクティビティ費用

観光地でのアクティビティや入場料も予算に含める必要があります。多くの観光地では、家族向けのパスや割引があるので、事前に調べておくと節約できます。また、無料で楽しめる公園やビーチ、ハイキングコースなども積極的に利用しましょう​。

コストを抑える方法

1. 早めの予約

宿泊施設や交通機関の早期予約は、割引を受けるための鍵です。特に、夏のバカンスシーズンや学校の休暇期間中は、早めに計画を立てることが重要です。

2. 自炊

バケーションレンタルやキャンプ場での自炊は、食費を大幅に削減する方法です。地元の市場で購入した食材を使って、家族で料理を楽しむのも良い思い出になります。

3. 無料アクティビティの活用

自然公園やビーチ、地元の祭りなど、無料で楽しめるアクティビティを探してみましょう。多くの町では、夏の間に無料のコンサートやイベントが開催されています。

フランスバカンスを楽しむコツ

フランスバカンスを楽しむコツは、計画的に準備し、家族全員が楽しめるアクティビティを取り入れることです。家族の予算を設定し、フレキシブルな計画を立てることが重要です。宿泊施設や交通手段を早めに予約することで、費用を抑えたバカンスが実現できます。

バカンスの計画をフレキシブルに立てることで、ストレスの少ない楽しいバカンスを過ごすことができます。ですが、忘れないでください!!日本での休暇では起きないようなビックリな出来事が起こるのが、フランスのバカンスです。時には、想定外の冒険が最高の思い出になることもあります。

友人や家族でフランスで素敵な思い出を作ってみてはいかがですか。